こんにちは、ちろです!
前回は、離婚後の「子どもの苗字を変える手続き」について書きました。
👉 前の記事:【完全版】モラハラ夫から逃げる!離婚後のステップ(子の氏変更編)
今回は、離婚してからも避けて通れない「面会交流」について、私が感じてきたことや気をつけていることをまとめます。
「会いたくないのに会わせるの?」「受け渡しってどうしてるの?」というのは、別居を決めた人なら一度は考えることなんじゃないかなと思います。
この記事でわかること
- 面会交流に対する気持ちの整理のしかた
- 子どもの様子をどう見ているか
- 受け渡し方法は調停中とその後で変わること
- しんどいときに頼れる制度・サービス
「会いたくない」けど「親であることは変わらない」
面会交流って、正直「できればしたくない」と思う人も多いんじゃないかなと思います。離れたくて、もう会いたくなくて別居という決断をしたんだから、当然ですよね。
けど、相手が子どもの父親であることは、離婚してもずっと変わりません。私自身、相手に対して強い恐怖があったわけではないつもりでいたんですが、振り返ると「揉めたくない」という気持ちの根っこには、ある種の恐怖心があったのかもしれないなと今は思っています。
そういう自分の気持ちとは別に、相手が面会交流を求めるなら、子どもが嫌がらない限りは応じようと決めていました。子どもにとっての「親」を、私が一存で決めることではないと思ったからです。
子どもの様子はよく見ておく
実際、うちの子は面会交流に行く前、少し気が重そうな様子を見せることがありました。会えば普段どおり過ごしているみたいなんですが、行く前がなんとなく億劫そうで……。離れて暮らしていることに、子どもながらに何か感じているのかもしれません。
始まってからまだ1年ほどなので、これからどう変わっていくかはわかりません。ただ、もし子どもの拒否感や不安が強く続くようなら、無理に継続するのではなく、弁護士さんや家庭裁判所、児童相談所などの専門機関に相談してみるのがいいと思います。ここは私の経験だけで判断できる範囲を超えるので、気になる方はぜひ個別に調べたり相談してみてください。

子どもの気持ちって、言葉にできない部分も多いもんね。

ほんまそれ。聞いても「わからん」って言われたら終わりやしね。無理に聞き出そうとせず、様子を見るくらいでちょうどいいんかなって思ってる。
受け渡しの方法は、調停中とその後で変わった
調停中は、面会交流の日程調整や引き渡し場所の連絡を、弁護士さん同士でやりとりしてもらえました。これは本当にありがたかったです。直接連絡を取らなくていいだけで、気持ちの負担はかなり違いました。
離婚成立後は、相手と直接やりとりする形に変わりました。正直ストレスはありますが、「もう決まったことだから」と割り切って対応している、というのが今の状態です。
しんどいときは「第三者機関」を頼る選択肢もある
直接のやりとりがしんどい場合、面会交流の間に第三者が入ってくれる支援機関を利用できる場合があります。調べてみると、サポートの内容は大きく3つのタイプに分かれるようです。
- 連絡調整型:日程や場所の連絡調整を間に入ってやってもらう
- 受渡し型:面会交流当日の子どもの受け渡しを代わりにやってもらう
- 付添い型:面会交流の場に付き添って見守ってもらう
運営元は自治体と民間の団体があり、自治体が運営する支援は、交通費などの実費を除いて無料で利用できるケースが多い一方、民間の支援機関は費用がかかります。利用できる制度や条件は自治体によってかなり差があるので、気になる方は一度お住まいの市区町村の窓口や、下記の法務省の一覧で確認してみてください。
👉 法務省:親子交流支援団体等(面会交流支援団体等)の一覧表について
やりとりをサポートするアプリ的なサービスも
最近は、面会交流の日程調整やメッセージのやりとりを記録できる、専用のアプリやサービスもあるようです。直接連絡を取りたくない場合や、やりとりを記録として残しておきたい場合には、こういったサービスを使うという選択肢もあります。私自身はまだ使ったことがないので、気になる方は一度調べてみてください。

いつか実際に使ってみたら、レビュー記事も書いてみたいなと思ってる。
まとめ
面会交流は、「できれば関わりたくない」と思う部分もありつつ、子どものために続けている、というのが今の私の本音です。受け渡しの方法は調停中と離婚後で変わるし、しんどいときに頼れる制度やサービスもある、ということだけ知っておいてもらえたらと思います。
同じように面会交流に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。



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