こんにちは、ちろです!
離婚届を出した!——でもそこがゴールじゃなかったのですよね。提出した後から、地味に大変な「名義変更ラッシュ」が始まります。
👉 前の記事:【完全版】モラハラ夫から逃げる!離婚後のステップ(離婚届の書き方編)
今回は、離婚届を出した後に実際にやった手続きを、優先度順にまとめます。
この記事でわかること
- 離婚届を出した日と名義変更の関係
- 新戸籍ができるまでに時間がかかる理由
- 変更が必要なもの一覧と優先順位
- 事前にやっておけばよかったこと
離婚届を出した日が、名前が変わる日
調停離婚の場合、調停が成立した時点ではまだ名前は変わりません。離婚届を市区町村に提出した日が、正式に旧姓に戻る日になります。
ただし、離婚届を出してすぐに新しい戸籍ができるわけではありません。私の場合、役所から「戸籍が完成するまで10営業日ほどかかります」と言われました。その間は、マイナンバーカードや免許証はまだ旧姓のまま。戸籍謄本も取れないので、焦らず順番に動くのが大事です。

届け出ても、すぐ全部が変わるわけやないんやね。

そう!「出したら終わり」じゃなくて、ここから地道な手続きが始まるんよね。でも一個ずつやっていけば終わるから大丈夫。
まず動くべきもの(優先度高)
新しい戸籍が届いてから動けるものと、それ以前に動けるものがあります。まず戸籍ができたら早めに動きたいのがこの2つです。
マイナンバーカード
氏名が変わったら、14日以内に市区町村の窓口でマイナンバーカードの記載変更を行う必要があります。カードを持参して窓口へ。自治体によってはマイナポータルからオンラインで手続きできる場合もありますが、対応状況が異なるので、お住まいの自治体に事前確認することをおすすめします。
運転免許証
警察署または運転免許センターで氏名変更ができます。戸籍謄本(または抄本)と現在の免許証が必要です。免許証は身分証として使う場面が多いので、早めに動いておいたほうが安心です。
次に動くもの(お金まわり)
お金に関わるものは、できるだけ早めに動かしておいたほうが後々楽です。
- 銀行口座・証券口座の名義変更(各金融機関の窓口またはアプリ)
- クレジットカードの氏名変更(カード会社に連絡)
- 各種保険(生命保険・医療保険・自動車保険)
クレジットカードや銀行口座は、複数持っているとその分だけ手続きが増えます。この機会に使っていないカードや口座を解約して整理するのもありです。

私もクレジットカードと銀行口座は「これを機に一本化しよう」と思い動きました!
忘れがちだけど必要なもの
後回しにしてしまいがちですが、意外と影響が出てくるものたちです。
- 賃貸物件の管理会社への連絡
- 電気・ガス・水道・スマホの契約名義
- 通販サイトのアカウント名
- 職場への報告(社会保険・給与振込先など)
- ICカード・定期券など
通販サイトのアカウントは件数が多いと本当に地味に大変です。使っていないサービスはこの機会に退会整理してしまうのが正解だと思います。
まとめ:事前に「減らす」が一番の時短
やってみて思ったのは、手続きの大変さはアカウント・口座・カードの数に比例するということ。別居や離婚を検討している段階から、使っていないカードや口座を整理しておくだけで、後の負担がかなり変わります。
手続きの詳細(必要書類、オンライン対応の有無など)は各機関によって異なり、制度が変わることもあるので、実際に動く前に各窓口や公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
参考になれば幸いです。



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