この記事ではVIX投資に関する情報をまとめています。
順番に読み進めていけば、つまづくことなくVIX投資を始められます。
chiroが運用するのは時間とともに利益が出る銘柄がメインです。
つまり、早く始めればそれだけ大きな利益を生むということです。
銀行に眠っているしばらく使わないお金が1万円でもあるなら、今すぐVIX投資を始めるべきです。
ほったらかしでどんどん利益が出るなんてそんなうまい話があるのか?と思ったそこのあなた。
仕組みを知ればVIX銘柄の魅力が分かること間違いありません。
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目次
VIX指数とは投資家の心理を表す指標
VIX指数とは「Volatility Index」の略で、投資家の心理を表す指標だといわれています。
Volatility(ボラティリティ)とは値動きの激しさを示す言葉で、高いほど激しく、低いほど穏やかな値動きであることを示します。
VIX指数の値動きの特徴としては、市場にリスクオフムードが広がると上がり、リスクオンムードが広がると下がる傾向があります。
つまり、投資家の悲観で上昇し、楽観で下落する指数といえることから「恐怖指数」とも呼ばれます。
そんなVIX指数に連動する銘柄はたくさんありますが、その中でもchiroが運用する将来有望な3つの銘柄をご紹介します。
VIX投資のおすすめ銘柄
忙しいあなたのためにまとめて紹介します
3つも記事を読む時間がないという忙しいあなたに、おすすめの3銘柄の特徴がわかる記事がこちらです。

一攫千金が狙える「米国VIベアETF」
当ブログでも1番人気の「米国VIベアETF」です。
こちらは1万円からはじめられて10年間ほったらかすだけで20倍になる夢のような商品です。
10万円なら200万円になる計算ですね。
10万円って、銀行に寝かせておいたら利息はいくらになりますか?
銀行に預けておくのがバカらしくなってくるので、一見の価値はあります。
米国VIベアETFの運用方法については以下の記事で詳しく説明しています。是非ご覧ください。

積み立てて安定の「米国VIブルETF」
次は、米国VIベアETFよりも安定感がある「米国VIブルETF」です。
こちらは月1万円を積み立てていくと、10年後に1,700万円になる可能性を秘めています。
自己資金は10年間で120万円なので、1600万円近い利益がでることになります。
米国VIブルETFの運用方法については以下の記事で詳しく説明しています。

スイングトレード向きの「米国VI」
相場の知識が無いうえ、VIX投資に限らずほったらかし運用しかできないほどズボラなchiroですが、唯一米国VIだけはスイングトレードをしています。
その理由は、米国VIの値動きがめちゃくちゃ読みやすいからです。
通常時はほぼ決まった値幅で推移し、年に数回だけ高騰するという、読みやすさを極めたチャートを形成してくれるありがたい銘柄です。
具体的には、通常時に買って高騰したときに売る、売ると同時に空売りして相場が落ち着いたら買い戻す。ただそれだけです。
それだけで想定利回りは14%にもなります。
詳しい運用方法は以下の記事で説明しています。

【5万円から可能】米国VIでお小遣い稼ぎ
上で米国VIのスイングトレードを紹介しましたが、推奨資金は15万円からです。
読者の方から「少ない資金で確定益が出る運用ってないの?」というご質問をいただき、5万円から運用できる米国VIのお小遣い稼ぎを追加しました。
安定収入とは言えませんが、少額かつローリスクで1回のトレードで最低でも15%程度の確定益を出せる運用です。
初心者の方にもおすすめの手法なので、ぜひお試し下さい。

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取引手数料業界最安値!VIX投資の実績を公開
VIX投資の実績を月に一回更新しています。
長期運用が前提なので気にせずコツコツ更新していきます。

VIX投資を始めるなら知っておきたい知識
3つの調整額(価格、金利、権利)
chiroが運用するVIX銘柄は、CFDというFXと同じくくりの取引です。
そんなCFDでは調整額が発生することがあります。
この調整額は利益になることもあれば、コストになることもあります。
以下の記事で調整額を説明しているので、それぞれの性質をしっかり知ってVIX投資を有利に運用していきましょう。

取引できない!?新規規制とは何か?
chiroは圧倒的にコストが安いGMOクリック証券でVIX投資をしています。
はっきりいって他社と比べるまでもないほどのコスト差なので、VIX投資を始めるならとりあえずGMOクリック証券で始めましょう。
ただ、GMOクリック証券の唯一の弱点が「新規規制」で、その名の通り新規の売買できなくなる規制があります。
以下の記事で、新規規制とその対策について説明しています。
絶好の取引タイミングを逃さないようしっかりと対策をとっておきましょう。

【Q&A】読者の質問にお答えします
VIX投資はいつ始めるのがいいの?
VIX投資、とくに米国VIベアETF、米国VIブルETFの2銘柄については、始めるなら早ければ早いほど有利です。
さらに利回りを加速させたいなら、VIX指数が高騰しているときに取引すべきです。
そうすれば低リスクで高利回りが期待できます。
VIX指数が高騰したときに取引するメリット、デメリットは以下の記事で説明しています。

なぜ米国VIベアETFは積み立てないの?
米国VIブルETFは積み立てるのに、米国VIベアETFを積み立てないのはなぜ?というご質問をいただきました。
ごもっともな意見です。
もちろん理由があって基本的に積み立てなしの条件で運用しています。
その理由は値動きの安定性の違いです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

米国VIの空売りで価格調整額狙いの運用はしないの?
狙いの運用をしないのか?というご質問です。
価格調整額狙いの運用は、FXでいうところのスワップ運用に近いと思います。
日本人はインカムゲインが大好きですからね。
他ブログではかなり人気の運用のようです。
これをやらないのにはもちろん理由があって、単純に利回りが低いからです。
というか、FXのスワップ運用ではありえませんが、そこそこ高い確率で価格調整額がマイナスになるんです。
そのあたりは以下の記事で詳しく説明しています。

手数料最安のGMOクリック証券がおすすめ
GMOクリック証券の口座開設方法
VIX投資を始めるならGMOクリック証券の口座がなければ始まりません。
というのも、手数料無料なのはGMOクリック証券だけだからです。
わざわざ手数料が高い証券会社で取引する意味がないので、まずはGMOクリック証券で始めましょう。

GMOクリック証券の使い方ガイド
口座開設が完了してから、取引までの手順を解説しました。
つまずきやすいポイントがあるので、取引前にぜひご覧ください。

VIX投資に関するコラム的な読み物
VIX銘柄の人気度はいかに!?
GMOクリック証券では毎月銘柄ごとに売買代金をランキングで発表しています。
VIX銘柄はバラエティCFDという分野に分類されていて、種々様々な銘柄と比較されています。
市場が安定しているとき、不安定なときはVIX銘柄はどれほど人気なのでしょうか?
以下の記事でVIX銘柄の順位を紹介しています。

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取引手数料業界最安値!VIX投資のサイトマップ

VIX関連銘柄は為替とは違い、基本的に相場の方向が決まっていて高確率で勝てる投資ができます。最初に購入したら後はほったらかしで10年後に20倍になる可能性を秘めた通称「宝くじ銘柄」と呼ばれる銘柄の他、積立て型、スイングトレード型などの運用方法を紹介しています。
詳しくは以下の記事をお読みください。