VIX指数関連の運用方法

想定年利回り35%の米国VIベアETF[SVXY]を長期運用!10万円が10年で200万円に!?

※この記事は2018年9月17日の併合(4枚→1枚)の処理を反映させて執筆しています。

米国VIベアETFという今買い時の商品をご存じでしょうか?

VIX指数関連銘柄で、基本的に上昇相場なので早く買うほど利益が大きくなるという特徴があります。

 

こんにちは、1,200万円以上の資産を運用中の30代技術系エンジニアのchiro(@chiro_y_y)です。

 

名前が似ていてまぎらわしいと思いますが、chiroが使っているGMOクリック証券ではVIX指数関連銘柄として「米国VIベアETF」「米国VIブルETF」「米国VI」の3種類があります。

それぞれはまったくの別物ですのでご注意ください。

 

この記事では「米国VIベアETF」の運用について解説していきます。

運用の解説といっても、買ってほったらかすだけですがw

基本的に上昇するならば早く買っておけば良いだけというシンプルな運用です。

シンプルですが、米国VIベアETFは長期運用で爆発的な利益が期待できる銘柄ですので、ぜひ参考にしてください。

もちろんリスクもありますので事前に必ず認識した上で取引を開始してくださいね。

 

chiroはGMOクリック証券で取引しています。

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まずは米国VIベアETFとは何か、を解説していきます。

米国VIベアETF[SVXY]とは

ETFとは上場投資信託のことで、取引時間内ならリアルタイムで売買することができる投資信託です。

株式と投資信託のいいとこどりをした商品の総称ですね。

米国VIベアETFはその名の通りETFの一種で、恐怖指数とも呼ばれるVIX指数と逆相関の関係にある銘柄です。

GMOクリック証券ではバラエティCFDの中の「ハイレバレッジ型ETF」に分類されています。

米国VIベアETFの一時的な値動きの特徴として、リスクオンムードで下落するように設計されています。

 

ちなみに、GMOクリック証券での売買代金ランキングで、米国VIベアETFは常に上位にランクインしているほどの人気商品です。

VIX関連銘柄の人気が高いですね。

2018年9月17日に4枚を1枚に併合する処理が行われました。

4枚を1枚なので、レートが4倍、保有枚数が4分の1となる処理ですね。

この記事は併合後のレートを反映させて執筆していますので、ご安心ください。

 

では、米国VIベアETFはどんなチャートになっているのかみていきましょう。

米国VIベアETFは基本的に上昇相場

米国VIベアETFは基本的に上昇相場を形成します。

ただ、チャートを見てどうしても目に付く暴落があります。

これが世にいうVIXショックです。

チャートから、数年に1回、規模の大小はありますが暴落が発生していることがわかります。

 

では、もっと短期的なトレンドはどうでしょうか?

短期的にもゆるやかに上昇していることがわかります。

直近、15日中12日(80%の確率)でスタート時に上昇しており、短期的にみても間違いなく上昇相場であることがみてとれます。

 

そしても一ついえることは、VIXショック直後の今は最安値圏を推移しているということ。

【チャートの特徴】

・基本的に上昇相場

・数年に1度暴落している

・2018年VIXショック直後の今は最安値圏を推移している

 

次に、米国VIベアETFを取引する上で認識しておきたいリスクについてお話します。

米国VIベアETF取引の注意点・デメリット

米国VIベアETFを運用していく上で注意すべき点があります。

【米国VIベアETF取引の注意点】

・上場廃止リスク

・暴落リスク

上場廃止リスク

ETFは上場投資信託ですので、特定の運営会社があります。

米国VIベアETFは「ProShares(プロシェアーズ)」という会社が運営しています。

ProShares(プロシェアーズ)という名前は、仮想通貨関連に詳しい方なら聞いたことがある運営会社ではないでしょうか。

2018年現在では実現こそしていませんが、ビットコインETFを作ろうとした会社として話題になりました。

 

米国VIベアETFに限らず、その他多くのETFを運営するProShares(プロシェアーズ)で非常に低い確率かもしれませんが、一会社が運営する以上は廃止のリスクがあります。

廃止されてしまうと価値はゼロになってしまいます。

 

ですが、2018年のVIXショックでの大暴落でも廃止されずに上場し続けていることを考慮すれば、廃止は限りなく低いリスクと考えています。

暴落リスク

これまで最大の暴落は2018年のVIXショックです。

暴落は避けられないので、暴落が起きても耐えられるかという点を考えます。

現在の米国VIベアETFの値動きは、VIXショック前と比べて半分になるように調整されています。

ですので、VIXショックと同じ規模の大暴落が起こっても十分に耐えきれます。

値動きが半分なので上昇率が悪くなったと嘆く声も聞かれましたが、chiroはリスクが半分になって喜ばしいと考えています。

 

では、値動きが抑えられた米国VIベアETFはどれくらいの利回りを期待できるのか、過去の実績から計算してみましょう。

ほったらかしで想定利回りは35%

過去の値動きから平均年利回りを計算してみました。

現在は値動きがVIXショック前の半分になっているので、実質利回りの半分を換算利回りとして算出しました。

利回りが半分になってもなお年利回り35%という驚異の数字がでました。

では、10年間運用するといくらになるのでしょうか?

わかりやすいように、初期投資額10万円で積立なしでシミュレーションしてみました。

年利回り35%で運用すると、10年間ほったらかすだけでたった10万円が20倍の200万円になりました。

恐ろしいほどの利益ですね。

 

もちろん、このシミュレーションは過去の値動きを参考にしているため、この通りになるとは限りませんし、VIXショック級の大暴落が起これば利益が吹き飛んでしまう可能性もあります。

それでも、たった10万円でこれほどの利益を生む投資先は他にはないと思うので、米国VIベアETFを買う価値は十分にあると考えています。

なくなってもいい余裕資金を投じておけば10年後にはアッと驚く金額になっているかもしれません。

 

ちなみに、初期投資50万円であれば10年後には1,000万円近い金額になる計算です。

とっても夢がありますね。

 

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では、いよいよ米国VIベアETFの運用方法について解説します。

といってもとってもシンプルですw

米国VIベアETFの運用方法

基本的に上昇相場となる銘柄なので長期運用をしていきます。

投資の基本である「安く買って高く売る」から考えると、2018年のVIXショックで最安値圏を推移している今が絶好の買い時ということです。

裏を返せば、後で買うと損する可能性が高くなるので基本的には積み立てはしません。

余裕資金で今買えるだけ買っておいて、あとはほったらかしです。

【運用方法】

・運用期間は長期(10年レベルを想定)

・基本的に積立はしない

・平均買付価格よりも下落した場合は適時積立をする

 

では、実際にいくらの資金があれば安全に運用できるのでしょうか?

米国VIベアETFの推奨資金

米国VIベアETFは暴落しても保有し続ける長期運用をしていくので、レバレッジを低く抑えて保有します。

【計算の前提条件】

・53ドルで買い

・1ドル110円

・取引最小ロットは1枚

・レバレッジは1倍

 

【推奨資金】

1ロットの必要証拠金:53ドル/枚×1枚×110円/ドル=5,830円

ロスカットされないためには究極レバレッジ1倍が推奨ですので、1枚約52ドルの現在は5,830円の資金で保有することを推奨します。

 

つぎは、気になる取引コストを解説します。

米国VIベアETFの取引コスト(金利調整額)

米国VIベアETFを取引する際に発生するコストは「金利調整額」だけです。

金利調整額は投資信託でいうところの信託報酬です。

FXでいうとマイナスのスワップポイントに相当すると思ってください。

その金額は1枚当たり1日0.85円、年間で310円程度で年間で約5%。
※1枚53ドル(1ドル110円として5,830円)で計算

投資信託のアクティブファンドと比べてもちょっと高い気がしますね。

実はこのコストを3分の1に抑える方法があります。

それは1枚ずつ購入することです。

1枚ずつ買えば、1枚当たりの金利調整額は1円未満なので切り捨て処理でゼロ円になります。

つまり、1日に数日分発生する日だけは金利調整額がかかるので、その他の日は0円になり実質3分の1程度に抑えることができます。

米国VIベアETFは1枚ずつ購入しましょう。

 

つぎは米国VIベアETFの取り扱い業者についてです。

米国VIベアETFを取引できるのはGMOクリック証券だけ

米国VIベアETFを取引できる業者はGMOクリック証券だけです。

手数料は業界最安値水準なので、他の銘柄を取引する際もおすすめの業者です。

 

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chiroはGMOクリック証券で「米国VIベアETF」の他にも「米国VIブルETF」、「米国VI」を運用しています。

最後に

米国VIベアETFの運用について解説しました。

米国VIベアETFは長期的に上昇トレンドであるということは今が一番安値といえるので、1日でも早く運用を始めることをおすすめします。

chiroの運用は買ったあとは基本的に積み立ても何もしないほったらかし運用ですので、最初以外に手間はまったくかかりません。

 

「とは言っても、VIX指数なんて難しそうだからやめとこう。やっぱ投資は株だよね。」という方は試しにVIX指数のチャートを眺めてみてください。本当に予測しやすそうな形をしていますから。

将来お金に困らない人は「そんなにいいなら、ちょっとやってみようかな。」と、すぐに少しでも行動を起こす人です。

あなたはどちらですか?

 

ではまた。chiroでした。

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