スワップ運用

ロスカットレートを再検証!トルコリラはどこまで下落するのか?

こんにちは。30代技術系エンジニアでサラリーマンブロガーのchiro(@chiro_y_y)です。

ここ最近、トルコをめぐる情勢が目まぐるしく変化するなか、とうとうトルコリラ円が最安値を更新して20円を下回りました。

トルコリラでスワップ運用をしているあなたは気が気じゃない日々をお過ごしかと思います。

 

トルコリラはどこまで下落するのか?

 

ロスカットレートをどこに設定すれば安全か?

 

という問いに対しての答えは・・・

 

そんなこと誰にも分りません。

 

だから十分余裕をもって運用しましょう。

 

となります。

 

chiroは十分に余裕がある資金でスワップ運用開始しましたが、今回は下落幅が大きい上にま下落するリスクがあるので、ロスカットレートを再検討することにしました。

ロスカットされてしまえば今までこつこつ積み立ててきた努力が水の泡になってしまいます。

口座状況によって現在のロスカットレートは異なります。

途中の計算式も記載して数字を当てはめるだけで計算できるようにしていますので、あなたもトルコリラ円を運用している口座を見ながらロスカットレートを再計算してみてください。

そして新たなロスカットレートを設定するには、いくらの資金を投入すればよいかを計算してみましょう。

 

今現在のトルコリラは大きく下落していますが、逆に下落時は安値で積み立てることができるのでチャンスと捉えることもできます。

将来の金の成る木を守るため、ロスカットされないようにしっかりと口座の資金を管理しましょう。


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最近のトルコリラ円の値動き

トルコリラ円は2018年5月に最安値を更新したばかりでしたが、8月に入ってさらに最安値をどんどん更新していき、とうとう20円を突破してしまいました。

まだ下落する可能性があるので口座資金に注意が必要です。

トルコリラ円の保有状況

chiroはトルコリラ円のスワップポイントがもっとも高いトレイダーズ証券で運用しています。

口座状況は以下のようになっています。

【トルコリラ円の保有状況】

証券会社:トレイダーズ証券

証拠金:62,719円(入金60,000円+スワップ2,719円)

保有通貨量:9,000通貨

平均買付価格:23.131円

証拠金62,719円で9,000通貨を保有しており、平均買付価格は23.131円です。

約7,000円で1,000通貨を保有していることになります。

本来は10,000円で1,000通貨保有することを推奨していましたが、つい先日、すこしリスクを上げて保有数を増やしたところでした。

通貨ペア 証券会社 証拠金 保有数
トルコリラ トレイダーズ証券 入金:60,000円
スワップ:2179円
9,000通貨

では次でロスカットレートを計算していきましょう。

ロスカットレートの計算方法

現在のトルコリラ円の保有状況からロスカットレートを再計算しました。

【ロスカットレートの再計算】

1. 必要証拠金

→ 23.131円 × 9,000通貨 ÷ 25 =8,327円

2. 余裕資金

→ 6,2719円 - 8,327円 = 54,392円

3. 耐えられる下落幅

→ 54,392円 ÷ 9,000通貨 = 6.044円

4. ロスカットレート

⇒ 23.131円 - 6.04円 = 17.087円

現在の口座状況であれば、17.087円まで耐えられます。

今回の最安値更新で19.818円まで下落していますので、あと2.731円分の余裕があります。

1日に3円程度の下落は十分に考えられますので、もっと余裕をもった状態にする必要があります。

では、ロスカットレートをいくらにするべきか?

そのためには資金をいくら投入すればよいか?

次の項で計算してみました。

ロスカットレートの設定

ではロスカットレートをいくらに設定すればよいか?

この質問には誰も答えられないので、今回は最安値19.818円からさらに5円程度の下落に耐えられる口座状況にします。

下落幅に明確な根拠はありませんが、これでダメならまた再検討するだけなので、いったん5円としました。

【入金額の計算】

1. ロスカットレート

→ 19.818円 - 5円 = 14.818円

2. 平均買付価格からの下落幅

→ 23.131円 - 14.818円 = 8.313円

3. 必要証拠金

→ 23.131円 × 9,000通貨 ÷ 25 =8,327円

4. 必要資金

→ 8.313円 × 9,000通貨 + 8,327円 = 83,144円

5. 追加資金

⇒ 83,144円 - 62,719円 = 20,425円

chiroの口座状況であれば、約20,000円を入金しておけば最安値からさらに5円の下落に耐えられることがわかったので、さっそく入金を済ませました。

追加資金を投入すると約9,200円で1,000通貨を保有することになります。

ちなみに、chiroが運用するトレイダーズ証券は入金後にFX口座への振替をする必要があるのでご注意ください。

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最後に

トルコリラが20円を下回りましたが、遅かれ早かれ20円を突破することは想定されていたので、まだ想定内の下落です。

トルコリラ円から撤退するにはまだ早いと思っています。

 

この記事ではトルコリラの保有状況から現在のロスカットレートを計算し、十分な余裕がないことがわかったので追加資金で新たなロスカットレートを設定しました。

今後もトルコリラの値動きを注視しながら、必要があればロスカットレートを再検討していきます。

 

相場の急変に対応するために、まずは自分のロスカットレートを知らなくてはいけません。

ぜひ、あなたの手でロスカットレートを計算して確認してみてください。

 

スワップ運用の考え方については以下の記事を参考にしてみてください。

https://chirolog.com/%e3%80%90%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%83%e3%83%97%e9%81%8b%e7%94%a8%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81%e3%80%91%e3%82%b7%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ae%89/

 

ではまた、chiroでした。

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