株価指数CFD

【NYダウ】CFDの米国30ブル3倍ETF[UDOW]でトラップトレード!?安全に利益を出す方法を解説!

 「NYダウを積み立てていけば資産を増やせるって聞いたんだけど、正直そんなに資金もないし、手っ取り早く利益を出せる方法ってないのかな?でもリスクはできるだけ低くしたい・・・そんな都合のいい投資先ってないの?

そんなあなたのお悩みにお答えします。

 

こんにちは。1,200万円以上の資産を運用中の30代技術系エンジニアchiro(@chiro_y_y)です。

 

NYダウとは米国を代表する超優良企業だけで構成される株価指数で、米国市場の拡大にともなって右肩上がりの相場を形成します。

過去いつNYダウに投資し初めても利益がでているといわれるほど、投資する価値が高い指数としても知られています。

そんなNYダウの値動きを大きくした「米国30ブル3倍ETF」というCFD銘柄があります。

値動きが激しいので長期保有には向きませんが、その特徴はトラップトレードに最適です。

この記事では「米国30ブル3倍ETF」でトラップトレードをするメリットとデメリットをご紹介します。

この記事でわかること
  • 「米国30ブル3倍ETF」の特徴
  • 「米国30ブル3倍ETF」でトラップトレードをするメリットとデメリット
  • トラップトレードの設定

 

米国30ブル3倍ETFはGMOクリック証券で運用できます。

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NYダウのCFD「米国30ブル3倍ETF」の特徴

「米国30ブル3倍ETF」は、アメリカのニューヨーク証券取引所Arca(NYSE Arca)に上場している、Pro Shares UltraPro Dow30(UDOW)を参照原資産としたCFDです。
Pro Shares UltraPro Dow30(UDOW)は、一日の価格変動率がニューヨークダウ工業株30種平均の3倍になるように想定されたETFで、ボラティリティが大きい(=値動きが大きい)のが特長です。
(GMOクリック証券CFDの公式HPより)

つまり、NYダウよりも3倍大きな値動きをするETF(上場投資信託)であるとのことです。

 

値動きの違いを数値で表すと、前日比で1%以上の値動きがあったのはNYダウで22%に対して、米国30ブル3倍ETFは約60%というデータがあり、これは単純に米国30ブル3倍ETFの方が値動きが激しいことを示しています。

値動きが激しいということは、価格が変動するほど利益を出しやすいトラップトレード向きの銘柄だということがいえます。

米国30ブル3倍ETFでトラップトレードをするメリット

米国30ブル3倍ETFでトラップトレードをする1番大きなメリットは、何と言っても値動きが大きいので利益を出しやすいということです。

その他CFDならではのメリットもあるので順番にみていきましょう。

【NYダウ CFD「米国30ブル3倍ETF」でトラップ系トレードをするメリット】

  • 値動きが大きいからトラップトレード向き
  • レバレッジをかけられるから少額で取引できる
  • 取引コストが安い
  • 空売りもできる

値動きが大きいからトラップトレード向き

トラップトレードは値動きが激しい方が利益を出しやすい取引手法です。

買い注文なら、一旦下落してポジションをもってから上昇すると決済されて利益になります。

ということは、一方的に上昇するよりも上下しながら徐々に上昇してくれる方が利益額は大きくなりますよね。

つまり、通常よりも値動きを大きく設定している米国30ブル3倍ETFはトラップトレードに最適な銘柄だといえるんです。

レバレッジを掛けられるから少額で取引できる

FXなどでもお馴染のメリットですね。

レバレッジを掛けて投資資金に対して数倍の商品を売買できるので、資金効率が良いのが大きなメリットです。

 

現在のところ、NYダウは通常1枚280万円以上の資金が必要ですが、レバレッジをかけられるCFDの米国30ブル3倍ETFなら最低2,200円程度から買うことができます。

レバレッジは危険だといわれることもありますが、しっかりと資金管理をしておけばそれ以上に大きなメリットが得られます。

「レバレッジ=危険」というイメージは、正しい使い方を知らない人が間違った運用方法で大きな損失を出してしまう人が多いためについていると思います。

レバレッジは正しく使えば資金効率を上げられる有効な手段です。

 

chiroは通常レバレッジ1倍で運用していますが、状況によっては2倍程度を目安にレバレッジをかけます。

ご紹介している米国30ブル3倍ETFは5倍までのレバレッジをかけることができますが、5倍というのは最大であって、chiroはそこまで使わず2倍で安全に運用しているということです。

それでも資金効率を2倍に上げられるので非常に効率よく運用できます。

取引コストが安い

先物でNYダウを取引すると、売買手数料、為替手数料、信託報酬などのコストがかかり、トータルで数%はコストになります。

それに対し、CFDでかかるコストはスプレッドだけで、比較すると圧倒的にCFDの方がコストが安いといえます。

通常時、米国30ブル3倍ETF 1枚に対して0.4ドルでコストは0.4%程度なので、圧倒的にコストが安いというのがわかっていただけると思います。

空売りもできる

NYダウに限らずCFDの特徴として売りでエントリーできます。

このメリットを生かして、あらかじめ下落することが分かっていれば空売りで利益を出すことができます。

つまり上昇トレンドであっても下落トレンドであってもいつでも利益を出すことができるということで、これはCFDにしかないメリットですね。

ただ、空売りは相場を見誤ると大きな損失につながることもあります。

基本的には上昇相場を形成するNYダウを長期トレードする場合には不要ですが、短期的な下落トレンドでも利益を出すことができます。

まぁ、「こんなこともできるんだ」という程度に知っておいてください。

米国30ブル3倍ETFでトラップトレードをするときの注意点(デメリット)

配当金がもらえない

配当目当てでNYダウの購入を検討されている人もいると思いますが、残念ながらCFDに配当金はありません。

そもそもCFDは差金取引なので、現物を保有していないため配当を受け取る権利が発生しないのです。

 

ただ、米国30ブル3倍ETFはボラティリティが大きい銘柄なので、コツコツ価格差益を狙ってトレードした方が配当を狙っていくよりも利益が大きくなります。

なので、上昇を続けるNYダウで儲けたいなら配当ではなく絶対に売買差益を狙っていくべきなんです。

レバレッジ商品だからリスクがある

メリットの裏返しでもありますが、レバレッジは高くしすぎるとデメリットにもなり、証拠金維持率100%を下回ると強制ロスカットされて損失が確定してしまいます。

これは資金効率が良い裏返しなので致し方ないデメリットで、そうならないためにある程度の下落幅を見込んで資金を投入しておけば問題ありません。

下落して損失がでるのはCFDに限った話ではなく現物取引でも同じですからね。

 

米国30なら10倍までレバレッジをかけることができますが、そこまでかける必要なく、10倍以下なら投入資金を調整して任意で決めることができます。

レバレッジ1倍なら現物取引と同じですね。

chiroは2倍程度の低レバレッジで資金効率を上げつつある程度の下落にも耐えるようにして運用しています。

あなた自身が良いバランスを見付けてみてください。

金利調整額が発生する

金利調整額とは、FXでいうところのマイナスのスワップポイントのようなものです。

ポジションを持っていると毎日かかってしまうコストですね。

 

ただ、その額はスワップポイントと比べると安く、影響はかなり小さいと考えています。

現状では1日約1.5円なので1年間ポジションを保有し続けて、1回の決済額と同じぐらいです。

3倍のボラティリティの米国30ブル3倍ETFですから、1年間も保有し続ける可能性は低いので、金利調整額の影響は小さいといえます。

 

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米国30ブル3倍ETFトラップトレードの設定

設定内容と、この設定に決めた理由

米国30ブル3倍ETFでトラップトレードをする場合、どんな設定にすればよいでしょうか?

これは直近(2017年7月~2019年2月)の米国30ブル3倍ETFのチャートです。

この1年半ほどは60~115ドルでレンジ相場を形成しています。

仕掛けるレンジはこのレンジを狙っていきます。

まぁレンジを下に外れたとしてもchiroの推奨資金(レバレッジ1倍)を口座に入れておけばロスカットはないし、上に外れたら利益も出ているし追いかけてトラップを追加するだけなので、とりあえず60~115ドルのレンジに仕掛けてみます。

 

【米国30ブル3倍ETFトラップトレードの設定】

運用資金 12万円
レンジ 買い:60~115ドル
トラップ本数 12本
トラップ間隔 5ドル
取引通貨量 1枚
利幅 買い:5ドル
ロスカット設定 1ドル※

※ロスカットされない価格ならいくらでもOKです。

トラップトレードの注文方法

設定が決まったので注文を出していきましょう。

トライオートFXやトラリピと違ってすべて手作業になりますが、注文本数はそれほど多くないので、下の画像を参考にして入力すれば12回分の注文なら1~2分でできます。

ちなみに、注文は「IFD-OCO」を使います。

「IFD-OCO」は新規注文のエントリー価格、決済注文の指値、損切注文の逆指値、3つの注文を同時に出せます。

GMOクリック証券は、ただの「IFD」注文だと新規注文が約定すると勝手に損切注文が入ってしまいます。

知らぬ間に約定して、損切もされていたってなことにならないよう、あらかじめ損切価格も決められる「IFD-OCO」注文を使いましょう。

注文画面です。

新規注文価格が現在価格よりも安い注文は「指値」、高い注文は「逆指値」で注文します。

画像の「新規注文の指値」と「決済注文の指値」の値を5ドルずつずらして12回注文すると完成です。

完成するとチャートには赤い線でトラップ位置を示してくれます。

ちゃんとレンジ相場をすっぽり覆っていることが確認できれば作業終了。

あとは勝手に取引してくれるのを待つだけです。

 

完全な自動売買ではないので、約定、決済された注文、有効期限が切れた注文の再注文は随時やっていく必要があります。

NYダウのCFD「米国30ブル3倍ETF」はGMOクリック証券で運用できる

NYダウのCFDである「米国30ブル3倍ETF」はGMOクリック証券で運用することができます。

まぁ、たとえ他のCFD取扱業者があったとしても、chiroは間違いなくGMOクリック証券で運用すると思います。

理由は簡単。取引手数料が無料で、しかもスプレッドも最狭、為替手数料も無料だからです。

代表的な4社の取引コスト比較です。

証券会社 スプレッド
(USドル)
売買手数料 為替手数料
(%)
GMOクリック証券 0.3 無料 無料
サクソバンク証券 0.5 無料 0.5
DMM CFD 0.5 無料 無料
IG証券 0.4~0.9
(取引時間で変動)
無料 0.3

長期運用を考えると取引コストは絶対に安い方がいいに決まっていますからね。

そうなると、GMOクリック証券以外の選択肢がなくなってしまうんです。

もう少し他社が頑張って競争が起こるとを願っています。

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最後に

少額でNYダウを運用するならCFDがお得な理由をご説明しました。

まだまだ市場の拡大が見込まれる米国への投資をお考えなら、資金効率、コスト、利便性どれをとっても有利なCFDで取引することをおすすめします。

中でもボラティリティが大きい「米国30ブル3倍ETF」はトラップトレードに最適で、トラップ1本は最低約6,600円の少額から、しかもほぼほったらかしで運用することができます。

少額、ほったらかしで、世界有数の株価指数の動きを経験できる投資先はなかなかありませんよ。

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