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GMOクリック証券で「イギリス100」長期保有 | くりっく株365「FTSE100」の代わりに配当狙い運用はできるのか?

 「くりっく株365がもうすぐ長期保有できなくなるって聞いた・・・配当狙いで保有し続けることができないならメリットがないよね・・・別の運用先を考えたいんだけど、配当狙いでFTSE100を長期保有できる運用先ってないのかな?

そんなあなたの疑問にお答えします。

 

こんにちは、1,200万円以上の資産を運用している、30代技術系エンジニアのchiro(@chiro_y_y)です。

 

高配当が期待できる運用先として人気のある「くりっく株365のFTSE100」ですが、2021年3月に廃止するという発表が出されました。

発表内容についてはこちらの記事で簡単に解説しています。

くりっく株365が上場廃止 | FTSE100長期保有への影響は?現在取引できるくりっく株365の4銘柄が2021年3月に廃止されると発表されました。配当狙いで運用している方にどんな影響があるのか?簡単に解説します。...

 

chiroもくりっく株365のFTSE100を運用していて、どんどん配当が増えてきていただけに残念です。

ただ、廃止されるのでは仕方がありませんし、残念がってばかりいられませんので引越し先を探すことにしました。

そこで見つけたのがGMOクリック証券CFDです。

もともとVIX指数CFDトレードで使っていたCFD口座で、FTSE100が運用できることが分かったのでくりっく株365と比較してみました。

chiro推奨の運用方法だと配当利回り約12.4%で運用できます。

 

この記事でわかること
  • GMOクリック証券CFDでFTSE100を運用できるのか?
  • イギリス100の特徴は?
  • 配当はどれぐらいもらえるのか?
  • イギリス100の取引方法

 

「イギリス100(FTSE100)」はGMOクリック証券CFD口座で運用できます。

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これまで運用していたくりっく株365はこちらです。

GMOクリック証券CFDでFTSE100長期保有はできるのか?

結論から言うと、できます!

正確にはGMOクリック証券CFDでは「イギリス100」という銘柄で取引することができます。

配当狙いの長期保有ができるかどうかのポイントは「決済期限がないこと」と「配当がもらえること」の2点が絶対条件です。

イギリス100はこの2点を満たしているので配当をもらいながら長期保有することができる銘柄なんです。

ではイギリス100の特徴を見ていきましょう。

「イギリス100」は決済期限なし!

長期保有するなら決済期限の有無が最重要。

GMOクリック証券CFDは決済期限がないので長期保有するこができます。

今まではくりっく株365も決済期限なしだったんですが、今回の改悪で2021年3月以降は決済期限(1年間)が設けられました。

これから配当狙いでFTSE100の運用を始めるなら、GMOクリック証券のイギリス100の方が断然お得です。

「イギリス100」は価格調整額がもらえる

イギリス100の買いポジションを持っていると価格調整額という名前で配当がもらえます。

もらえる頻度は、くりっく株365は毎週に対して、イギリス100は3か月に1回、年間4回です。

1年間トータルでもらえる額についてはこの後計算して比較していきます。

すぐに配当率比較を見たい方はこちら!

「FTSE100」と「イギリス100」は同じ値動き

次は値動きについて。

「くりっく株365のFTSE100」と「GMOクリック証券CFDのイギリス100」は原資を同じくするCFDなので値動きも同じなので値動きも同じです。

正確には為替の影響を受けますが、くりっく株365からGMOクリック証券CFDに引越ても価格差による損は出にくいといえます。

価格差損はほぼありませんが、まったく損しないという意味ではありません。

決済、約定のタイミングによっては差損が発生する可能性がありますので、ご注意ください。

また、スプレッド(コスト)は必ず発生します。

 

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GMOクリック証券CFDでイギリス100を保有するメリット・デメリット

GMOクリック証券CFDで配当狙いのイギリス100長期保有ができることはわかったので、次はメリットとデメリットを整理してみました。

くりっく株365
FTSE100
GMOクリック証券CFD
イギリス100
取引コスト × 高い ○ 安い
最少投資額 × 高い ○ 安い
配当率 × 低い ○ 高い
金利支払い × あり ○ なし
為替の影響 ○ なし △ あり

青字にしているところがchiroが考えるメリットです。

それでは比較した項目を一つ一つ説明していきます。

メリット1. 取引コストが安い

取引コストは、取引手数料とスプレッドの2つがあります。

取引手数料 スプレッド
くりっく株365
FTSE100
片道153円
(往復306円)
5,100円
GMOクリック証券CFD
イギリス100
無料 約517円
(3.8ポンド)

※1ポンド=136円で計算

FTSE100とイギリス100で比較すると圧倒的にイギリス100の方が取引コストが安いことが分かります。

GMOクリック証券CFDは取引コストが安いことで有名ですが、これほどまでに差があるとは思っていませんでした。

これだけ差があるとすでに迷う余地がなさそうですね。

メリット2. 少額で投資できる

FTSE100とイギリス100は最少いくらから投資することができるのか計算してみました。

レバレッジ最小
(レバレッジ 1)
レバレッジ最大
(必要証拠金)
くりっく株365
FTSE100
741,300円 26,000円
GMOクリック証券CFD
イギリス100
98,843円 10,734円

※イギリス100は0.1枚7260ポンド、1ポンド=136円で計算

簡単にするためにレバレッジ最小と最大で計算してみました。

どっちにしてもイギリス100の方が少額から投資できることがわかります。

こんなに差がでる理由は最小取引単位が違うからです。

FTSE100が1枚単位での取引に対して、イギリス100は0.1枚単位で取引することができます。

少ない資金で取引するならイギリス100が有利ですね。

メリット2. 配当率が高い

取引単位が違うので配当率で比べてみました。

2018年配当率 配当金/必要証拠金
くりっく株365
FTSE100
3.01% 22,343円/741,300円
GMOクリック証券CFD
イギリス100
3.75% 3,711円/98,843円

※必要証拠金は2019年5月時点の金額
※1ポンド=136円で計算

レバレッジ1倍で保有したときの配当率は3.75%でGMOクリック証券CFDのイギリス100の方が高いという結果になりました。

やっぱり配当はたくさんもらえる方が嬉しいですよね。

あえて配当が少ない方を選ぶ必要はないので、今から始めるなら断然GMOクリック証券CFDのイギリス100をおすすめします。

メリット3. 金利支払いがない

金利支払い、つまり保有コストです。

くりっく株365のFTSE100は2017年12月以降は金利支払いが発生するようになりました。

せっかくもらった配当が減ってしまうのでできるだけ少ない方がいいですよね。

FTSE100とイギリス100とを比べると以下のようになります。

金利支払い
くりっく株365
FTSE100
8,602円
GMOクリック証券CFD
イギリス100
0円

※2018年実績

もう一目瞭然。

金利は毎日発生するので年間にすると地味に利益がもっていかれます・・・

2018年にFTSE100を1枚保有していると実に約8,600円も金利を払っていました。

それに対してGMOクリック証券CFDのイギリス100は保有コストはまったくかかりません!

長期保有するならこの差はけっこう大きいですね。

デメリット1. 為替(ポンド/円)の影響を受ける

GMOクリック証券CFDイギリス100の唯一のデメリットだと思われるのが為替の影響を受けることです。

イギリス100はポンド建てでの取引になるため、ポンド/円の影響をうけます。

価格調整額の受け取り時に円高になっていると受け取れる額が減ってしまいます。

ですが、逆に円安になると受け取れる額が増えるのでデメリットばかりではありません。

しかも、円高のときなら安い価格で買えるのでうまく利用すればメリットにもなります。

 

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「イギリス100」の取引方法

実際にGMOクリック証券CFDで「イギリス100」をどのように運用していくかを見ていきましょう。

具体的には「推奨資金」と「取引方法」を説明していきます。

イギリス100を0.1枚購入するのに必要な資金

イギリス100も価格変動があるので、ある程度の下落に耐えられるだけの資金をCFD口座に入金して運用する必要があります。

ではいくらの資金が必要でしょうか?

計算してみましょう。

 

まず、イギリス100 0.1枚の必要証拠金は約10,000円です。

直近5年でみてみると、一時的ではありますが2016年に約20%の下落が発生しています。

2019年5月現在の価格を約7,260ポンドとして計算すると20%は1,452ポンドの下落に相当します。

これと同等の暴落に耐えられるだけの資金で0.1枚を買うと当面はロスカットの心配は少ないと考えられます。

【イギリス100 1枚(0.1単位)を購入する推奨資金】

10,000円 + 1,452ポンド × 136円/ポンド × 0.1 = 29,747円

イギリス100 0.1枚は30,000円で購入することを推奨します。

推奨資金で運用した場合の年利回りは約12.4%です。
(2018年配当実績3,711円で計算)

イギリス100の取引方法

ではイギリス100の取引方法を説明していきます。

もっとも簡単な成行注文の方法です。

左上の「三」を押すとメニューが開きます。

上の図にしたがって「銘柄検索」→「欧州」→「イギリス100」→「トレード」をタップ。

右側の赤い「ASK」をタップすると、成行注文画面が開きます。

取引数量を確認して「確認」をタップ。

最後に注文確認が出るので、内容に間違いなければ「注文」をタップすれば完了です。

トレード画面で別のタブを開くと指値注文なども可能です。

イギリス100を運用できるのはGMOクリック証券CFDだけ

イギリス100はGMOクリック証券CFDの独自商品なので、GMOクリック証券CFDでしか取引できません。

CFDの他銘柄を取引する際も取引手数料業界最安値水準なのでおすすめの業者です。

 

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chiroはGMOクリック証券CFDで「VIX指数」も運用しています。

最後に

GMOクリック証券CFD「イギリス100」で配当狙い長期保有の運用方法についてご紹介しました。

くりっく株365のFTSE100は2021年3月以降、1年以上の長期保有ができなくなります。

もしすでにくりっく株365でFTSE100を運用しているなら、何もしなければ強制決済されてしまいます。

引越し先はGMOクリック証券CFDのイギリス100がおすすめです。

あなたも価格調整額狙いの長期運用を始めてみませんか?

 

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以下の記事で積立シミュレーションの結果を紹介しています。

ぜひご覧ください。

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