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【ハーフ&ハーフ】メリットとデメリットを解説 | トラップ系トレード

 「トラップ系トレードでよく聞くハーフ&ハーフってなんだろう?いまさら人に聞きにくいからこっそり知りたいけど、文章で説明されてもよくわからない・・・わかりやすく図で説明してほしい!

そんなあなたのお悩みにお答えします。

 

こんにちは、「トライオートFX」と「トラリピ」の2種類のトラップ系トレードを運用している、30代技術系エンジニアでサラリーマンブロガーのchiro(@chiro_y_y)です。

 

トラップ系トレードの「ハーフ&ハーフ」という言葉を耳にしたことはありませんか?

ハーフ&ハーフとはどんな戦略か?

簡単にいうと、レンジを分けて売りと買いの両方のトラップを仕掛ける戦略です。

言葉にしてしまうとたったこれだけなのですが、このハーフ&ハーフがいい仕事をしてくれるすばらしい戦略です。

この記事では、ハーフ&ハーフが優れている点をこの記事で詳しく解説していきます。

 

この記事でわかること

1. ハーフ&ハーフの意味

2. ハーフ&ハーフのメリット・デメリット

 

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ハーフ&ハーフは売りと買いを仕掛ける戦略

簡単にいってしまうと売りと買いを仕掛ける戦略で、カバーするレンジの上側に売り、下側に買いレンジを仕掛けます。

レンジごとに売りと買いを分けることをハーフ&ハーフというだけで、トライオートFXやトラリピでは、レンジの中のトラップ幅や利確幅などの設定は自由に変えることができます。

売りと買いのレンジを半分ずつでなくても、売りレンジは狭く、買いレンジは広くするってこともできます。

たったこれだけでいろいろなメリットが生まれます。

 

ハーフ&ハーフのメリット

含み損を少なく抑えられる

ハーフ&ハーフ最大のメリットは含み損を少なく抑えられることです。

含み損をもっとも多く抱えるシチュエーションは、上もしくは下にレンジを抜けた場合です。

「売りのみ」もしくは「買いのみ」で一方的にレンジを縦断した場合、すべてのトラップを保有して含み損を抱えることになります。

 

それに対し、ハーフ&ハーフはたとえ一方的にレンジを縦断したとしても、抱える含み損はレンジの半分だけです。

その上、残りの半分のトラップを決済しながら縦断することになるため、確定利益も生まれてきます。

これだけでも圧倒的にハーフ&ハーフが有利な戦略であることがわかると思います。

 

塩漬けポジションを持ちにくい

トラップ系トレードとは切っても切れない縁の深い言葉に「塩漬けポジション」があります。

トラップ系トレードの性質上、利益が出るまでにどうしてもいったん含み損を抱える必要があり、その中で長期間決済されずに残り続けるポジションのことを「塩漬けポジション」といいます。

「安値圏の売りポジション」と「高値圏の買いポジション」は塩漬けになりやすいのは容易に理解できると思います。

「安値圏の売りポジション」はすでに安値なのにさらに安値にならないと決済されないし、その逆の「高値圏の買いポジション」もまた然りです。

 

 

ハーフ&ハーフの場合、構造上「安値圏の売りポジション」と「高値圏の買いポジション」はともにレンジの中央になります。

普通に上昇、下落を繰り返す相場であればレンジ中央に塩漬けポジションが発生することはありません。

 

塩漬けポジションを持ちにくい点でもハーフ&ハーフは資金効率が良いといわれます。

 

必要証拠金を少なく抑えられる

ハーフ&ハーフは同じレンジをカバーするとしても、「売りのみ」もしくは「買いのみ」の場合と比べて約半分の必要証拠金で運用することができます。

逆にいうと、ハーフ&ハーフなら同じ必要証拠金で「売りのみ」もしくは「買いのみ」の場合の約2倍広いレンジをカバーすることができます。

 

ほったらかし運用の場合、広いレンジをカバーしておきたいですよね。

でも、「売りのみ」もしくは「買いのみ」で広いレンジをカバーしようと思うと想像以上の証拠金が必要になったりします。

足りない資金にあわせてトラップ幅を広くしてトラップ本数を減らせば「売りのみ」もしくは「買いのみ」でも広いレンジをカバーすることができますが、これでは資金効率が悪くなってしまいます。

トラップの本数を減らすということは、そのままトラップにかかる回数を減らすことになりますからね。

 

ここでハーフ&ハーフが活躍します。

「売り」と「買い」のどちらか高い方の必要証拠金だけでOKという制度があります。

これをMAX方式といいます。

 

名前はどうでもいいんですが、とにかく大きい方の必要証拠金だけでOKと覚えてください。

 

ハーフ&ハーフのデメリット

マイナススワップが発生する

円で外貨を買う場合はスワップポイントがもらえますが、逆に売る場合はマイナススワップといってスワップポイントを支払う必要があります。

マイナススワップは外貨同士の通貨ペアでも発生するので、運用前に証券会社のスワップカレンダーなどで確認してください。

売りポジションを長期保有していると日々マイナススワップを支払い続けることになります。

マイナススワップを嫌って買いだけでトラップ系トレードしている方もおられます。

でもちょっと待ってください、上で書いたハーフ&ハーフのメリットに「塩漬けポジションを抱えにくい」というのがありました。

このメリットをふまえて考えると、長期的にマイナススワップを支払う状況になりにくいということなんです。

たしかにマイナススワップが発生するのはイヤですが、メリットとくらべるとそれほど気にする必要はないと考えています。

chiroが実際に運用していて「マイナススワップで損失がでた」なんてことにはなったことはないので、それほど神経質になる必要はないと思っています。

 

レンジ上下に損失リスクが発生する

トラップ系トレードでは利益が出ず含み損を抱えるだけになるレンジがあり、これを損失リスクが発生といいます。

具体的には売りレンジよりも上、買いレンジよりも下のことです。

「売りのみ」「買いのみ」の場合であれば、レンジの上下どちらかにしか損失リスクは発生しません。

ハーフ&ハーフの場合は、売りと買いの両方のトラップがあるので、レンジの上下に損失リスクが発生します。

つまり、レンジの上下両方のロスカットレートを意識する必要があります。

 ただし、この損失リスクについてもメリットが打ち消してくれると考えています。

実際の運用は最初から使える資金が決まっていますよね?

資金が同じであれば、ハーフ&ハーフでより広いレンジをカバーして損失リスクがあるレンジを狭くできます。

 

補足ですが、損失リスクとは逆に含み損もないけど利益も出せない損失のことを機会損失といいます。

ロスカットさえなければ金銭的にマイナスになることはなく、「利益を出す機会を失った」というイメージです。

こちらもレンジを広くとってトラップを仕掛ければ機会損失を減らせるので、ハーフ&ハーフでは「損失リスク」「機会損失」どちらも大きなデメリットではないと考えています。

 

最後に

トラップ系トレードの基本戦略「ハーフ&ハーフ」を解説しました。

トラップ系トレードを始められる場合は必ず理解してほしい戦略なので、ぜひ参考にしてみてください。

ではまた、chiroでした。

 

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